Num. Artist / Title
01.Kerri Chandler / Bar A Thym (O&A Vocal Dub)
02.Boris Dlugosch, Purple Disco Machine / L.O.V.E.
03.Sean Norvis, Fabricio El Latino / The Power feat. Fabricio El Latino (Extended Mix)
04.Diego Miranda / Drew the Curtains
05.Jhon Alejandro / Say Soe
06.Sinc / Loco 2
07.DrumsMaster, Roberth Yance / My Breath (Dub Mix)
08.Re Dupre, Rod B. / 3 O’Clock High
09.acmn / なでこミニマル2014
10.Chris Luno / Night Thoughts
11.Stupifex / The Girl
12.Liam Sieker / Guzheng
13.Rebelski / The Rift Valley (Lee Van Dowski Binary Re-Up Mix)
14.kame_n / Prologue-Ending Edit-
●Guest DJ
・Philce
(exbit trax / EXTREMA / TELEXISTENCE)
DJ としてのキャリアは 10 年余。年間ギグは約 40 本。六本木COREにてデビューし、青山、代官山などで Hard House / Hard Dance を軸としたプレイを行なってきた。ここ数年でトラックメイキングの機会が増加し、自作音源を用いた独特な選曲を行うことに定評がある。イベンターとしては六本木velfarreに務めていた経験を生かして大規模、小規模を問わず様々なパーティーに運営として参加、または主催してきた。
音屋としての玄葉は上記のようにブート制作がメインであるが、2011 年に旗揚げした exbit trax のオーナー/アーティストとして最新 Hard Dance を模索している。レーベルコンピ “Crack” に収録された MEHERS HIGH (12inch mix) が 2013 年 10 月に UK の Hard Dance レーベル Tech Fu Recordings からリリースされたことで、ワールドマーケットデビューを果たす。DJ やクラブカルチャーを仕事として選択しており、DJ や PA のプロギグはもちろん、音楽専門学校で DJ 講師をしたり、機材ショップの店員を数年間務めた。
2014 年現在、レジデントとして参加しているパーティーは TELEXISTENCE、EXTREMA の2本。EXTREMA のほうはレジデントというかクルーとして在籍している感じだが DJ もしている。もともと croclo や Phil Peterson という名義で活動していたが、Remo-con 氏に Philce と命名されて以降はこちらがメインとなった。