Felix Krocher in Sterne@Wombに行きたかったのに見事に体調不良で行ったら間違いなく日曜日以降の仕事に差し支えが出るな、と判断した為にディスカウントをとってもらったのにもかかわらず断念…がっかり…。
しかし、最近のFelix Krocher、話を聞くにシュランツ路線ではなく見事にミニマルっぽい感じらしいので今日のSterneも前みたいにガッツリしたシュランツではなくてミニマル路線にシフトしてるのか…?と思ってオンラインチャート10月分をチェック。
FELIX KROCHER: Charts – The DJ List1. Timo Maas – Subtellite Neveah Music
2. Brian Sanhaji – Cortosis Neveah Music
3. Radio Slave – Grindhouse (Dubfire Terror Planet Remix) Neveah Music
4. Chris Hope – Whoreshipping Neveah Music
5. The Advent & Industrialyzer – One Last Count Neveah Music
6. Chris Liebing – Turbular Bell Neveah Music
7. Johannes Heil & Gregor Tresher – E Neveah Music
8. Cisco Ferreira – War Cry Neveah Music
9. Melon & Je Davu – I Zebra Neveah Music
10. Danny Tenaglia – The Space Dance (Radio Slave´s E Space Remix) Neveah Music
見 事 に ミ ニ マ ル 路 線。
ク ロ ヒ ャ ー お ま え も か !
◆Felix Krocher Interview
に今日のSterneの事を含めたインタビュー記事をが載ってたので見たところ、どうやらハードテクノのシーンにはもう居ないとかなんとか書いてあるしなぁ、今日のSterneが本当にがっかりする人続出なのではないだろうか…という一抹の不安を感じつつ、下の方に最新ミックスが載ってたので聞いてみたけどシュランツとはかなりかけ離れた感じで、不安はますます拡大w
今日のSterneのフライヤーコメントの一部抜粋すると
WIRE07の大トリを務めたフランクフルトのM60シュランツ野郎、Felix KroecherがSTERNEに初攻撃。今宵流行の「ミニマルテクノー??はぁ?!?」と言わんばかりで、アクセル全開BPM180で流行街道大逆走のオートバーン野郎はトップギアであなたの固定概念に正面衝突。その通常のダブルテンポでなければダンス不可能のデスDJでアドレナリン垂れ流しM状態となったあなたの開いた瞳孔に、次々と10t大型シュランツトラックが突っ込んでくる事間違い無し。
とある以上、怒り出す人が居なければいいが…。